韓国企業はカレンダーイヤーを用いる企業がほとんどで、サムスン電子も12月締めの事業報告書をよく年の4月に公開しています。 本ブログでは韓国金融監督院が運営しているDARTで公開されている有価証券報告書を翻訳しているのですが、毎年4/5らへんに前年の有…
Samsung El.(サムスン電子)の2018年3Qの決算(分期報告書)の翻訳・意訳・考察をしていきます。DRAM/NAND事業(DS部門の中の半導体事業部門)はどうなるのかを見ていきたい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。