半導体などの材料関連、特に研究開発の必要な分野は国の政策って意外と大切だったりするんだなと日々感じております。
最近では米中貿易摩擦に始まり、日韓関係も含め経済に国政が関わってくることも増えている気もします。
そしてふと思いました。そういえば、韓国の「経済白書」、もしくは経済白書的なものってどんなことが書いてあるんだろ。と。
ということで、今回はいつもとはちょっと違って、韓国の経済白書をみていきたいと思います。
情報ソース2019/03/26現在
企画財政部のページにありました。経済白書。直訳でそのまんま。
ん?
んんん?
2016年の経済白書が最新なんやけど。。
さらにアップされてんの2018年5月なんか。
え、日本もそうなのかな。これが普通?
あ、日本は本当に最新のものまでありました。ありがとうございます。
韓国も2016年までは毎年出ていたようなのに不思議ですね。何かあったんでしょうか。。国債白書や防衛白書、インターネット白書などはあるのですが。。
引き続き調べていきたいと思います。
とりあえず今回は経済白書に書いてある気になる政策をみていきましょう。
ちょっと沢山指標があるので、今回はここまでとしますすみません。
(企業の方が書きやすいですね。。)